・講座が始まったあたりから気持ちがフワフワしていて、
講座に集中できていなかったり、
ふざけてしまったりして、
ワークをしていても、
心の中がぼんやりしていたり、
感情のことについて紙に書いているときも
ピンとこないことがあったのですが、
そんな状態であっても、
仕事に関することへの怒りは強く出ているな〜と思いました。
この部分は自分にとって大事なポイントだと思いました。
話はそれますが、
家族に対してここ数ヶ月、
とくに感じていた、怒り、やるせなさ、
苛つきなどの感情をもっていること、
それらの感情を認めていいのだと気づかされました。
家族に対して穏便に済まそうと取り繕っていた自分の一面を発見しましたし、
どうしても波長や考え方などが合わないところもあるので、
距離をおくという選択肢も
堂々と選んで良いのだと思いました。
ずっと自分の中での課題である、
家族に対しての依存心を手放していきたいと思います。
自分の感情について「書く」ことが
時々、面倒くさいな〜と思ってしまうことがあります。
しかし、その面倒くさいと思う感情もまるごと認めて、
紙に思いのままになぐり書きしたら、
気持ちがスゥーーーと落ち着いてきます。
吐き出したくてたまらなかった感情を吐き出せたときに気持ちが楽になる感覚。
これからも少しずつですが、自分のいろいろな感情を発見したり、
認めていけたらいいな〜と思います。
講座中の細やかなフォローをありがとうございます！
・おへそ飛行機のワーク楽しかったです。
夢中になって飛ばしてて、
「当てる為に ただ真っ直ぐ飛ばすぞ☆」と思ってそれだけを考えていました。
うすうす気づいてはいたけど夢中になるんだな、
と帰宅してワークを振り返り思いました。
ただ飛ばすことが楽しい、それだけでした(笑)
あと、ノーと言える自分をトレーニング中で
皆さんにヒヤヒヤさせてしまったと思いました。
もっとちえちゃんやきみちゃんみたいになれたらいいなと思いました(真面目な話し)
話が飛びますが
“答え”も“ヒント”も自分の中にあることだから
「自分をみる」ことだなと改めて感じました。
・今回のワーク、復習とはいえ
まだまだ向き合えてない部分の新たな気づきでした。
実はワークが始まった最初の時間
「どうして、今ここで過去を振り返るんだろう？」
って思ってました。
いや、もう少し掘り下げると
過去を見るのが苦しい‥感覚かな。
でも、現実、進んでるはずなのに、
ちょくちょく目の前に辛い現実が現れたりして
最近何となく疲れやすかったり
何だかモヤモヤしたものがあったのも事実で。
なので、紙飛行機を飛ばす時
自分の中の感覚は合ってるのか？
と試してみたんです。
それはそれで、良い結果に終わったのだけど‥
やはり、向き合えてなかったんですね。
見ようとしてなかった事にも気付いてなかった。そこにビックリでした。
自分はしっかり向き合ってると、もうインチャは癒されてると思ってた。
まさか、30才の私が遠慮してたとは。
30才の私の壮絶な気持ち
なんとなく、もう少し時間がかかる気がしてます。
向き合うたびに、まだまだ涙でます。
でも気付いてあげられてホント良かったです。
あの頃の私からしたら
今の自分が信じられないんだと思う。
でも、ここにしっかり寄り添って
ちえちゃんが言った様に、
大きなひとつの「光のまる」に近づいていきたいと思います。
そして
「まだまだ、色んな私がいるんだ‥」
と改めて思う様にします。
今回もありがとうございました。